西都市議会 2015-12-08 12月08日-02号
国会の審議で我が党の紙議員が、「日本が批准しなければTPPは発効しないのではないか」と発効条件について質問したのに対し、関係大臣は「日本が入らないと発効しない」と答弁しています。つまり、TPP交渉は、大筋合意しても決着したわけではなく、秘密裏に行われた交渉の結果である協定案がようやく発表された段階であること、国民的な議論も国会での承認もこれからであるということであります。
国会の審議で我が党の紙議員が、「日本が批准しなければTPPは発効しないのではないか」と発効条件について質問したのに対し、関係大臣は「日本が入らないと発効しない」と答弁しています。つまり、TPP交渉は、大筋合意しても決着したわけではなく、秘密裏に行われた交渉の結果である協定案がようやく発表された段階であること、国民的な議論も国会での承認もこれからであるということであります。
基本方針を閣議決定したことについて、日本農業と地域社会を崩壊させ、農山村が有している多面的機能が損なわれるという観点から、関税撤廃が原則である環太平洋戦略的経済連携協定の参加は、国内農業への甚大な影響を与えるのみならず、我が国食糧事情を極めて危険な状況に追い込み、食料安全保障の観点から、国の存続を危うくする可能性が高いため、拙速に参加表明しないことという意見書を全会一致で採択し、総理大臣をはじめ関係大臣
その「一つの矢」の成長戦略の中に、農業の競争力強化対策の具体的な検討が示されており、先月二十六日に開催された日本経済再生本部においては、「農業について、若い人が働きたいと思えるような、世界に日本の農産品を広げていくような、「攻めの農林水産業」の展開に向けて、大胆な対策の具体化を、関係大臣と協力して図ってほしい。」と発言されております。
ぜひ、御理解いただきまして、提出先としまして、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、各関係大臣あてに提出をいたすものであります。どうか、皆様方の御理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。(なし) ○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。 討論を行います。意見書案第4号に対する反対の討論を許します。(なし) ○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。
衆議院議長初め関係大臣あてに意見書提出するものでありますので、同僚議員の賛同をお願いをいたします。 続いて、意見書第2号高病原性鳥インフルエンザ対策を求める意見書の提出についてであります。意見書案については、お目通しをいただきたいと思います。 昨年口蹄疫が終息し、これからというときにことし1月に鳥インフルエンザが本件に発生いたしました。
提出先としまして、衆議院・参議院議長、内閣総理大臣、各関係大臣、本県選出国会議員であります。 どうぞ、皆様方の賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。(なし) ○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。 討論を行います。意見書案第2号に対する反対の討論を許します。(なし) ○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。 ◎議員(大隈寛君) 議長。大隈。
提出先を衆議院、参議院議長、内閣総理大臣外各関係大臣、そして、本県選出国会議員に提出をいたします。皆様方の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。(なし) ○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。 討論を行います。意見書案第11号に対する反対の討論を許します。(なし) ○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。 ◎議員(福田正照君) 議長。福田。
提出先につきましては、内閣総理大臣ほか各関係大臣、議長あてであります。 それでは、提案理由のみ申し上げます。 トンネル建設業においては、じん肺という職業病が発生し、いまだ多くの罹患者が出ており、大きな社会問題となっています。
このようなことから、出資法の上限金利の引き下げなど、関連法改正に向けて関係大臣、関係機関へ意見書の提出を強く要望するものであります。 同僚議員の賛同を求めて討論といたします。 ◎議員(橋本由里君) 議長。橋本議員。 ○議長(押川勝君) 橋本議員。 ◎議員(橋本由里君) 意見書案第3号多重債務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書につきまして討論いたします。
86の問題を全国市長会として、総理大臣を初め関係大臣にこれを提案してまいったんですが、本当にどこの自治体もいろんな問題で困っておられるようであります。したがいまして、今おっしゃいました福祉関係につきましても、十分私ども提案をしながら改善に向けての努力はしておりますので、今後とも国・県に対する助成の申請方を努力してまいりたいというふうに思っております。 ○下津佐善治議長 首藤美也子議員。
この件につきましては、日南市議会におかれましても、昨年の九月定例会において郵政事業の改革に関する意見書を可決され、関係大臣等に対し意見書を提出されておりますように、郵便局の果たしている役割を十分に認識していただき、慎重に審議されることを望むものであります。
そこで国においては、国家的課題として新たな財源を確保するとともに、森林整備の保全諸対策を積極的に推進されるよう、別紙意見書を地方自治法第99条の規定により、衆議院議長外関係大臣に提出するものでございます。各議員皆様方の御賛同をよろしくお願いします。 ○議長(押川勝君) 意見書案第1号につきましては、最終日に質疑、討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願いいたします。
平成十四年十二月十九日 宮崎県西都市議会 提出先は、衆議院議長、参議院議長、以下関係大臣となっております。よろしく御審議くださいますようにお願い申し上げます。(降壇)--------------------------------------- △質疑 ○議長(池沢正博君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
そのような観点から、都城市議会といたしましても内閣総理大臣ほか関係大臣に対して食品衛生法抜本改正等を求めるものであります。 つきましては、本意見書の趣旨に御理解をいただき御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。(降壇) ◎委員会付託の省略 ○議長(中之丸新郎君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際お諮りいたします。